太陽の国 España 8
あ。ここから悪口ってか素直な気持があちらこちらに散らばってます。
不快な方は読み飛ばしてください。
てかくそばばあ、ざけんなよ!
ちそこから宿泊先へと向う。
カレーリという街の「ベルナーⅡ」といういかにも安ホテル。
静波海岸(S県にある、そこ)を彷彿させる町並み。
「今日はスーパーが開いているそうです。
滞在中にスーパーに行ける機会はここしかないので
行きたい方は道を渡ってすぐですから」と添乗員さん。
部屋の鍵を貰い、Kさんと一緒に部屋に入ったものの
私が「部屋に荷物を置いてくる」
と言うと「どうして?」と不機嫌になるKさん。
もうここでKさん究極の不機嫌。
海外初めてだし、飛行機も乗った事がないみたいだから
相当辛かったんだろうけど、辛いのはみんな一緒だよ?
相部屋は苦手。
いくら親しい人でも無理。家族以外はね。
そう話したよね?
「スーパーに行ってみる?」と聞きに行くと不機嫌そうに
「行こうかな」と渋々言う。
私はアナタが行こうが行かないがどっちでもいいですけど?
私にも限界が訪れている?w
通りを渡ってこじんまりしたスーパーと言う名の小さな商店に入る。
同じツアーの変わったおばさんがトマトを山ほど買ってる。
一人でどうすんだ?その量w
ビールと生ハムとひまわりの種を買い込んで
シャワーでさっぱりしてから飲みなおす。
私が持参したポテトチップスを見てKさん
「私はそういう物食べないから」
はぁそうですか。だったら食うな!
いちいち絡んでくるよ~このおばさん。
夜遅くまでホテル内なのか外なのか大きな音楽が聞こえてた。